連合会のあゆみ
昭和27年7月 |
新潟県内水面漁業協同組合連合会設立、魚沼、中魚沼郡、 三面川、荒川、下条川、松浜内水面、大江山村、大形地区
の8漁協加入
内に事務所開設 |
昭和28年10月 |
全国内水面漁業協同組合連合会設立 |
昭和36年7月 |
佐藤政治氏(阿賀野川漁業協同組合長)第2代会長に就任 |
昭和31年5月 |
第7回内水面漁業中央ブロック協議会、湯之谷村湯元館にて開催 |
昭和40年8月 |
新潟県内水面水産試験場設立 |
昭和41年7月 |
新潟市流作場(現新潟万代島2番4号)新潟内水面水産試験場内に事務所移転 |
昭和42年4月 |
寺泊あゆ採取事業、県より連合会に移管 |
昭和43年5月 |
県より海産稚あゆ採捕委託試験受託 |
昭和43年5月 |
新潟県鮭鱒部会、加入8漁協 |
昭和44年5月 |
加入24漁協 |
昭和47年2月 |
県内共通遊漁承認証販売開始 |
昭和48年5月 |
角屋久次氏(魚沼漁業協同組合長)第3代会長に就任 |
昭和48年8月 |
第18回内水面漁業中央ブロック協議会、 両津市吉田屋ホテルにて開催 |
昭和48年12月 |
全国水産漁業協同組合連合会、設立20周年記念 |
昭和49年5月 |
東浦原郡漁業協同組合入会、加入25漁協 |
昭和50年7月 |
平田早苗氏(関川水系漁業協同組合長)第4代会長に就任 |
昭和51年7月 |
桜井新氏(魚沼漁業協同組合長)第5代会長に就任 |
昭和52年5月 |
桜井会長、全国内水面漁業協同組合連合会理事に就任 |
昭和54年 |
第一回 新潟県との河川懇談会開催 |
昭和55年10月 |
桜井会長、全国内水面漁業協同組合連合会副会長理事に就任 |
昭和55年 |
第一回 国土交通省との河川懇談会開催 |
昭和57年9月 |
第27回全国内水面漁業振興大会、両津市市民会館にて開催 |
昭和58年3月 |
寺泊あゆ種苗生産供給施設竣工 |
昭和58年8月 |
第28回内水面漁業中央ブロック議協議会、湯之谷村東栄館にて開催 |
昭和59年5月 |
桜井会長、全国内水面漁業協同組合会長に就任 |
昭和60年4月 |
河川流域資源活用促進事業(補助事業)開始 |
昭和60年5月 |
新潟県鮭鱒部会を新潟県鮭鱒増殖協議会と改称 |
昭和61年4月 |
新潟市南万代町13番地3号に現事務所移転 |
昭和61年6月 |
第15回(社)本州鮭鱒増殖振興会総会村上市市民会館にて開催 |
昭和61年10月 |
「新潟県内水面だより」創刊 |
平成元年9月 |
新潟県にじます養殖漁業協同組合入会、加入28漁協 |
平成元年10月 |
新潟県鮭鱒増殖協議会を(社)新潟県さけます増殖協会として法人化、加入28漁協 |
平成3年8月 |
第36回内水面漁業中央ブロック協議会、湯沢町湯沢ブランドホテルにて開催 |
平成4年1月 |
第36回全国内水面漁業振興大会、新潟県民会館にて開催 |
平成5年9月 |
第36回全国内水面漁業振興大会、新潟県民会館にて開催 |
平成6年7月 |
高橋昭太郎氏、第6代代表理事会長に就任 |
平成6年9月 |
桜井新氏、第7代代業理事会長に就任 |
平成7年9月 |
全国内水面漁業協同組合連合会、設立40周年記念式典 |
平成12年4月 |
あゆ種苗生産業務県から(社)新潟県漁業振興協会へ移管 |
平成13年4月 |
ブラックバス等外来魚の駆除事業開始 |
平成14年3月 |
新潟県にじます養殖漁業協同組合退会、会員27漁協 |
平成14年5月 |
設立50周年記念式典、ホテル新潟にて開催 |
平成23年7月 |
柿崎内水面漁業協同組合退会、会員26漁協 |
平成25年6月 |
皆川雄二氏、第8代代表理事会長に就任 |
平成30年3月 |
国府川漁業協同組合退会、会員25漁協 |
令和2年3月 |
濁川漁業協同組合退会、会員24漁協 |